2017/04/12

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マンホール・シティ・トート。「Mamimu」の特徴である〝パターン〟をプリントしたアイシングクッキー。

私の時間で、私らしく働きたいー
そんな思いにふさわしいブランド「Mamimu」が誕生 ✨

夫や自分の転勤、転職など、香港に来た理由は人それぞれ。

日本では仕事に家事に育児に、24時間フル稼働!だったけれど、
来港をきっかけとして「働き方」を見つめ直す人が増えています。

自由にスケジュールを決め、一定の場所にとらわれず働ける 「ノマド」というスタイル。

スタートアップが盛んな香港でも注目が集まっていますが、
それはLEI読者にとっても、結婚後の働き方のひとつの答えかもしれません。
会社に属していても、フリーランスでも、起業していても、パートタイムでも。
「私だけの」働き方は多様化しています。

そんな私たちにふさわしいブランドが誕生しました。

Mamimu」は、グラフィックデザイナーの日本人女性・峯山スミスソンじゅんさんにより設立されたライフスタイルブランド。
ノマド・ワーカーをターゲットとし、シグネチャーアイテムである「マンホール・シティ・トート」は、従来の「お仕事バッグ」のイメージを刷新する明るくポップなデザインです。

海外生活が長かった彼女の経験を生かし、ラップトップのポケットには防犯用のフタをセット。
実用性とデザイン性の両方を兼ね備えています。

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デザイナーの峯山スミスソンじゅんさん。ご自身もカラフル&パターンの装い。
在香港歴は3年、その前はロンドンでキャリアを築きました。

自身も会社員から起業家へと、働き方をシフトしているデザイナー、
企業のきっかけは「自分の思いを表現できて、役に立つものを作りたかった」から。

  • お仕事バッグが〝おじさんぽい〟〝四角四面な〟のはイヤ!
  • 子供がいても〝ザ・ママバッグ〟は生活感があって持ちたくない!

そんなわがままな要望にちゃんと答えてくれるアイテムです。

現在はオンライン、香港のセレクトショップである「Kapok」にて販売中。
3月に行われたブランドオープニングパーティも、クリエイティブに、
スタイリッシュに!開催されていました。
香港を拠点として、世界各国に展開していきます。

今後もますます「Mamimu」から目が離せません!

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(時計回りに)ロンドン、トーキョー、ニューヨーク。各1,199.95HKD。〝マンホール〟は、デザイナーが「身近にある見落としがちなものの象徴」としてパターンのモチーフにしたもの。各都市のマンホールが題材です。

 

「Mamimu Tokyo」

https://www.mamimutokyo.com

SHOP: Kapok on Sun Street
[icon name=”map-marker” class=”” unprefixed_class=””] : G/F, Shop 1 & 1A, Sun Street, Wan Chai, Hong Kong
[icon name=”phone” class=”” unprefixed_class=””] : 2520 0114

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