交流会で役立つ対人スキル第5弾 「響け!私の自己紹介」

香港を拠点、グローバルに生きるビジネスパーソンの支援をするパーソナルコーチの久野美穂です。5月9日開催のHK LEI異業種交流会のイントロとして、参加者のジェンダーや国籍に問わずどんなビジネス交流会にも動じない!対人スキル向上の秘訣を5回シリーズをお届けしています。今日はシリーズ最後、第5弾です。

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ホンコンレイより
5月9日の異業種交流会では久野美穂さんの10分講座もあります
異業種交流会お申し込みは、 https://ws.formzu.net/fgen/S7707139/ まで
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あなたの一言で”はっ”とする瞬間

It’s time to speak! さあ、話してみましょう!
交流会のような場所では、参加者は多くの人との出会いを求めるため、1人1人とゆっくり話す時間がありません。沢山の名刺を持ち帰ったのはいいのですが、その持ち主がどんな人だったのか記憶にない・・ということはよくありませんか?

私たちには平等に自己アピールをするチャンスがあるのに、記憶に残る人と残らない人がいるのはなぜでしょう。

それは、相手の心に響く自己紹介をするかどうかが大きなカギとなります。

「エレベーターピッチElevator Pitch」 という言葉があります。その名の通り、“エレベーターに乗っている30秒の間に、隣に居合わせたビジネスのキーパーソンに自己紹介をする“というイメージです。まさに、30秒一本勝負ですね。

これは、「短い時間で、商品・事業内容・そのアイデアやコンセプトなどをどんな聞き手にも分かるように要約して伝える」ことです。原稿を作り、練習に練習を重ねて、一日に一回スラスラと話せるようにしておくと、いつ誰と会っても、慌てずに自己アピールをすることができます。

最近では、企業内研修でもエレベーターピッチ(エレベータースピーチ、とも言います)を取り入れているようで、自己表現は社会人の必須スキルであるようですね。

<男女のギャップ>
自分をアピールすることに関して男女の違いがあることも忘れてはなりません。

女性が得意なことは明るく大らかであったり、優雅に振舞うことなどですが、本能的に対立を避けようとしたり、共感しすぎることであいまいな表現をする傾向あります。その強みが弱みとなってしまう時、ビジネスの世界では悪戦苦闘になりがち。男性の多い交流会で、萎縮してしまうことはありませんか?

一方、男性は単刀直入に考えを述べ、商品に関しては統計データの裏付けまでいとも簡単に添えるので(!)、効果的にお話ができる印象があります。
どちらが良いか悪いかではなく、お互いの違いを知り、歩み寄ってみてください。

さて、5回の対人スキルのシリーズも最終話となりました。今回のHong Kong LEI交流会のみならず、日常的に人と接する場面での参考となれば幸いです。

最後に、コーチング視点で皆様にお願いがあります。もし「これ使えそう」というヒントがありましたら、“実践”をしてみてください。

いつやる? 是非24時間以内に!フィードバックもお待ちしています~
ご高覧ありがとうございました


<久野美穂さんプロフィール>
Minding Yourself 代表、香港大学SPACE認定コーチ、企業研修ファシリテーター
1996年キャセイパシフィック航空に客室乗務員として入社。フライトパーサーの経験を活かし、香港―欧州・北米路線参入の新規航空会社立ち上げ要員として、新人研修での機内サービスの指導を担当、200名以上の客室乗務員を育成。
2013年より個人を対象としたパーソナルコーチングに注力する。多様な生き方を選択する現代女性の自己実現のサポートをミッションとし、コーチングや対人魅力スキルの各セミナーを実施。企業研修クライアントは日系航空会社、ラグジュアリーアパレルなど、接遇分野を担当。香港特許秘書公會においてマナー・プレゼンス向上の講演など、ビジネスに必須な素養のブラッシュアップ、サポートをする。

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