ドクターDHのお肌とサイエンス vol.4


    有効成分の皮膚への浸透を考慮した化粧品選びを

    お肌の悩みを改善したいと考えたとき、どの有効成分が効果的かを調べて化粧品を選ぶ方もいるかもしれません。しかし、どれくらいお肌に浸透するのか、それによって実際どんな効果が得られるのかは、また別のお話なのです。

    化粧品には数々の有効成分が使われていますが、それらの成分は必ずしも皮膚の奥まで浸透するわけではありません。異物が入ると炎症などのトラブルが起こる可能性があるため、皮膚にはもともと防御機能が備わっているからです。皮膚のどこまで有効成分が浸透するかは、分子のサイズや性質によって違います。たとえば、ヒアルロン酸やコラーゲンは分子が大きいため浸透しませんが、お肌の表面に一時的に潤いを与えることができます(左図①)。前回のコラムでお伝えしたhEGF(ヒト上皮成長因子)は皮膚表面に留まりますが、角質層にあるEGFR(上皮成長因子受容体)が反応して基底層に働きかけ、間接的にターンオーバーを促すことができます(②)。ビタミンC誘導体は水溶性と油溶性があり、ともに皮脂をコントロールしたり、抗酸化・メラニン抑制作用があります。油溶性は表皮層内にゆっくり浸透するものの、効果は緩やか(③)、水溶性は油が水を弾くように皮脂によって浸透を妨げられますが、即効性があります(①)。分子が小さく、真皮まで到達するビタミンA・Eには抗酸化作用が、ビタミンKには血行促進作用があります(④)。化粧品を選ぶ際は、有効成分がお肌にどれくらい浸透するか、またそれによって得られる効果も知ったうえで選びましょう。

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    URL:https://devenish-hldgs.com


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