交流会で役立つ対人スキル第2弾 「苦手は敢えて克服しない」

香港を拠点、グローバルに生きるビジネスパーソンの支援をするパーソナルコーチの久野美穂です。5月9日開催のHK LEI異業種交流会のイントロとして、参加者のジェンダーや国籍に問わずどんなビジネス交流会にも動じない!対人スキル向上の秘訣を5回シリーズをお届けしています。今日はその第二弾です。

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Hong Kong LEIより
5月9日の異業種交流会では久野美穂さんの10分講座もあります
異業種交流会お申し込みは、 https://ws.formzu.net/fgen/S7707139/ まで
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才能から見るあなたのコミュニケーションスタイル

今日は、ビジネス交流会での成功≠社交的 というお話です。

さて、冒頭から質問です。

あなたは、Hong Kong LEI異業種交流会に参加をすることにしました。

参加の動機で一番近いものはなんですか?

  1. 香港で今イケてる「Hong Kong LEI」の交流会だから。
  2. 活躍する素敵な女性達に会えるチャンスだから。
  3. 会場が以前行ったことのあるミシュラン推奨1968で、仕事帰りに立ち寄るのにぴったりの時間帯だから。
  4. 名刺交換や自己紹介タイムもあり、ただのお喋り会ではなさそうな内容だから。
  5. 新規顧客開拓、マーケットリサーチ中であり、交流会参加者が自分の出会いたいターゲット層とマッチするから。

これは、才能とコミュニケーションスタイルについての自己分析です。

私たちは誰もが生まれ持つ才能があり、強みや弱みも含めた「ありのままの自分」があります。

ある人は大勢が集まる場所にも臆せず飛び込み、会話を切り出すことを得意としますが、それが苦手な人もいます。

しかし、私が声を大にして言いたいことは「苦手を克服する必要はない!!」ということです。

あなたが当たり前だと思う自分の特性は、実は他の人が羨む強みでもあるのです。

「初対面の人と話すのは、どうも・・」という方でも、“自分のコミュニケーションスタイルを知り、強みに着目し、自分は何に興味があるのか”を知れば、あまり気負いをせずに交流会を有効に利用できるはずです。

では、自分のコミュニケーションスタイルとは?

コミュニケーションスタイルを才能を基にしてざっくり分けると、「外向的」と「内向的」の二つのに分類されます。

あなたはどちらのタイプだと自己分析しますか?

ここでの「外向的」とは、よく言う「社交的」ということではなく、

興味の対象が外にあるということ。

一方、「内向的」は興味の対象が自分の内側にあると考えます。

先の質問の回答発表!

1・2・3と答えた方は、「外向的」。

3・4・5と答えた方は、「内向的」である傾向があります。(3の方はどちらにも当てはまる可能性が)

外向型は、どちらかというとスピード感があり、声やジャスチャーも大きいほう。交流会など人の集まる場所が好きで、気づくと話の中心でワイワイしているような方です。

内向型は、事・物・知識などに興味があるので、人好きなほうではないのかもしれません。しかし、自分自身を内観することや、物事の分析に長けていています。

このタイプに多い「私は社交的ではないから・・」と考える方は、視点の転換をし、自分なりの交流の目的や、そこで出会う人から得られる物事や知識に目を向けてみるのはいかがでしょうか。


<久野美穂プロフィール>
Minding Yourself 代表、香港大学SPACE認定コーチ、企業研修ファシリテーター
1996年キャセイパシフィック航空に客室乗務員として入社。フライトパーサーの経験を活かし、香港―欧州・北米路線参入の新規航空会社立ち上げ要員として、新人研修での機内サービスの指導を担当、200名以上の客室乗務員を育成。
2013年より個人を対象としたパーソナルコーチングに注力する。多様な生き方を選択する現代女性の自己実現のサポートをミッションとし、コーチングや対人魅力スキルの各セミナーを実施。企業研修クライアントは日系航空会社、ラグジュアリーアパレルなど、接遇分野を担当。香港特許秘書公會においてマナー・プレゼンス向上の講演など、ビジネスに必須な素養のブラッシュアップ、サポートをする。

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