交流会で役立つ対人スキル第3弾 「7センチのハイヒール」

香港を拠点、グローバルに生きるビジネスパーソンの支援をするパーソナルコーチの久野美穂です。5月9日開催のHK LEI異業種交流会のイントロとして、参加者のジェンダーや国籍に問わずどんなビジネス交流会にも動じない!対人スキル向上の秘訣を5回シリーズをお届けしています。今日はその第3弾です。

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ホンコンレイより
5月9日の異業種交流会では久野美穂さんの10分講座もあります
異業種交流会お申し込みは、 https://ws.formzu.net/fgen/S7707139/ まで
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品格のある立ち振る舞いは誰のため?

 

今日は、立ち居振る舞い、プロフェッショナルなプレゼンスについて。

あなたを品格がありプロフェッショナルな印象に魅せる立ち居振る舞いについてのチェックポイントはいくつかありますが、私が皆さんにお伝えしたい二つのポイントは次の通りです。

〇立ち姿

〇アイコンタクト(笑顔付き)

「なんだ、社会人にとって基本のキホンじゃないですか」と思うかもしれませんが、意外にこの二点において「素敵な人だけど、お、惜しい~!」という場面によく遭遇するのです。

立ち姿については、かく言う私も猫背ぎみで姿勢が悪く、立ち方には相当気を使います。幸い、高いピンヒールを履いて踊るアルゼンチンタンゴを10数年続けているおかげで、ハイヒールを履く時は上半身がすっと伸びるので助かっていますが。

女性は、つま先とかかとをぴったりとくっつける立ち方が基本姿勢。軸足を残し片足を斜めに引くのもエレガントな姿になります。ご参考までに、女性が最も美しく映るヒールの高さは7センチだとも言われています。良い姿勢の助けになるため、もし低めのパンプスやフラットシューズ率が高ければ、気分転換に高めのヒールを履くのもよいかもしれません。

男性は、かかとをつけ、つま先を握りこぶし一個分ほど開けて立つのが素敵です。

次にアイコンタクト。「目は口ほどにものを言う」というように品格のあるマナーとして常識ですが、実際に初対面のご挨拶となると、緊張感もあり名刺交換の時に忘れがちな“ある事“。

それは、“自分の名前を名乗り終えるまで目線を名刺に落とさない“ということです。この間、相手をしっかりと見ることで好感度が格段に上がります。

最後に、品格のある立ち居振る舞いは外見を整えるだけではなくマインドセットも大切。

さて、あなたの美しい立ち居振る舞いは一体誰のためだと思いますか?

それは、『相手のため』。

あなたの目の前にいる人はもしかしたら、(お互いのビジネスを飛躍させるパートナーとなる方なのかもしれない)、(今後のお客様になる方かもしれない)というリスペクトの気持ちで、その人に相応しいの“VIPの空気”を自分から醸し出してみてください!


<久野美穂プロフィール>
Minding Yourself 代表、香港大学SPACE認定コーチ、企業研修ファシリテーター
1996年キャセイパシフィック航空に客室乗務員として入社。フライトパーサーの経験を活かし、香港―欧州・北米路線参入の新規航空会社立ち上げ要員として、新人研修での機内サービスの指導を担当、200名以上の客室乗務員を育成。
2013年より個人を対象としたパーソナルコーチングに注力する。多様な生き方を選択する現代女性の自己実現のサポートをミッションとし、コーチングや対人魅力スキルの各セミナーを実施。企業研修クライアントは日系航空会社、ラグジュアリーアパレルなど、接遇分野を担当。香港特許秘書公會においてマナー・プレゼンス向上の講演など、ビジネスに必須な素養のブラッシュアップ、サポートをする。

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