すごい体験しました!正しい“気”の使い方ワークショップレポート

reiki先日Hong Kong LEI 主催で「日本に昔からあるお手当って?正しい“気”の使い方 ワークショップ」を開催しました。私も初めての体験をしましたので、レポートをさせていただきます。

「気」ってとても身近にあるものですが、それがなんなのかいまひとつはっきりわからない方は多いと思います。そういう編集スタッフの私もその一人です。小さい頃、お腹が痛いときに母にお腹を撫でてもらったり、頭をぶつけたときに「痛いの痛いのとんでいけー!」なんてやってもらったりした記憶がある程度ですが、それは全て気を使った「お手当」なのです。文字通り「手」を「当てて」癒す方法ですね。ただ最近は、「お手当」というと「給料についてくるお手当」と思われる方も多いかもしれませんが。。。(笑)

さて、この度のクラスは、そんな気を知って、気を使ってみようというものでした。
東洋医学で言われる「気・血・水」は人間が生きていく上でなくてはならないものです。その中の、目に見えない生命エネルギーは、中国では「気」、インドでは「プラーナ」、ハワイでは「マナ」と言い、日本では(今はあまり使われないですが、その当時は)「レイキ」と言ったそうです。

元気がなくなると、疲れたり、精神的にもネガティブになったりしますよね。これは元気の気が少なくなってしまうからなんですね。他にも「気をつかう」とか「気心が知れた中」とか「気分が良い」とか、「気」と言う言葉を考えたとき、意外にもたくさんあることに「気がつく」のです。(笑)

 

さて、今回のメインのお話「手当て」には先生曰く2種類あって、「自分の気、エネルギーが消耗する手当」と「自分の気、エネルギーが消耗しない手当」があるそうです。この消耗しない手当というのが、笹木里絵先生の実践されている臼井式レイキ療法で、100年の歴史があるそうです。欧米でつとにとりあげられるレイキ療法は、この臼井式なのだそうです。

クラスではこのような講義を30分ほどしていただき、すぐに体験に入りました。今回は、先生と、その生徒さんたちも入ってくださいました。

2人ずつ上向きとうつ伏せで横たわり、先生や生徒さんに混じって、体験者の体に手を10分ほど乗せました。乗せてる間は特に何を考えるでもなく、また他の方と関係ないおしゃべりをしても構いません。でも両手だけは置いたままでー。特別に何かが起こるわけでもなく、体の温かさを感じる程度です。生徒さんたちが言うのには、レイキを受けると眠くなったり、だるくなったりすることがあるとのことでした。またレイキはしてもらう人だけでなく、してあげる人にとっても良いそうです。

実際気を使いこなすには、アチューメントというクラスを受け日々の練習をして行く中で使いたい時に上手く使えるようになって行くようです。でも、今回はまずは形から、生徒さんたちに混じって真似てやってみるとなんとも心地いい。

私もやってもらうチャンスをいただきました。最初は上向きで、一人の方が私の目と額に手をおき、他の方が肩のあたりや、お腹、足や足の裏などに手を置いてくれました。なんだか手を置いてもらってるだけなのですが、気持ちよくなり、ウトウトしてしまうような心地よさでした。

やってもらったり、やってあげたりしながら体験が終了。みなさん、なんとなくお風呂上がりのように血行が良くなったような顔をして、体がポカポカするとか、気持ちよかったなどという声が聞こえて、レイキを体感して満足の様子でした。

ちなみに臼井レイキは以下の特徴があります。

1)誰でも学べる
2)自分の気、あるいはエネルギーが消耗しないので安全
3)施術の際に相手の邪気の影響を受けない
4)他人に手当をしている間も自分の気の流れの自己改善が促される
5)宗教ではない
6)修行ではなく、アチューメントにより実践が可能となる

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実は話の続きがありまして、これは私の個人的な感想と体験ですので、皆様に当てはまるという訳ではありません。しかしながら、参考までに一つの体験として書き記します。

私も、気持ちよく終わった会でしたが、その後、帰宅する道すがら、なんだか体が重く感じられるようになりました。だるくてだるくて、まるで水泳にでも行った後のような疲れ方を感じました。同日夕方、子どもを塾に連れて行き、普段ならその間は夕食の買い物などするのですが、動くことがままならぬほどで、塾の近くのベンチにへたり込んでしまいました。と、同時に物凄い睡魔が襲ってきて、1時間、ウトウトするというより、気を失うぐらいベンチで眠りこけてしまいました。きっと周りを通った人は、この人大丈夫か?と思ったことでしょう。ほとんどベンチから落ちそうなぐらいの眠り方だったと思います。

そんなわけで夕食もサクッと外食にして、なんとか重い体を引きずって家に戻り、その夜はいつもより早く就寝し、ぐっすり眠りました。私は基本朝方タイプですが、早く寝たにも関わらず、次の日はなんと!朝起きれず!大寝坊の失態。子どものお弁当もかなりの手抜きでなんとか送り出し、その日もこのだるさは取れずとっても生産性のない散々な2日間でした。

しかし、これが好転反応とでもいうのでしょうか?その後から顕著に体が軽くなり、明らかに最近の中でも特に「調子良い」を実感できる日が数日間続きました。体も軽く感じたのですが、気持ちも晴れて前向きになったような清々しい数日間でした。それにしてもあのドロドロの二日間はここのとことろの疲れが一気に出たのでしょうか? というわけで、この経験の後、ちょっと怖いけど、もう少し奥を覗いてみたい衝動にかられております。

 

心耀堂|SHINE Body & Soul Healing Centre :笹木里絵先生
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