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2026/10/05

「料理って、科学実験だったの!?」

そんな驚きと発見が詰まったイベント「フランス科学祭 2026」が、今年のテーマ『Tasty Science(美味なる科学)』 で香港にやってきました!

香港科学館と在香港・マカオ・フランス総領事館のタッグにより、2026年10月28日まで、私たちの毎日の「食べる」が、科学館での展示により好奇心が芽生える実験や冒険の場所になっています。

お料理と科学は密接なつながりがある。

今回の展示はフランスで開催されたものを三分の1に縮小して、さらに香港の食文化『Taste of Hong Kong』 を新しく加えて公開されていますので、香港好きで料理好きには一見の価値ありです!

熱の使い方を知るとお料理の出来上がりが変わってくる展示

では、思わずお腹が鳴り出しそうな内容を少しだけご紹介します!

発見がいっぱい!『Food (R)Evolutions』 特別展

「食」は単なる栄養補給ではなく、文化や歴史、そして人類の知恵が詰まった最高のエンターテインメント!この展示では、科学の力で「おいしい」の裏側をご覧いれましょう。

パイナップルパンのサクサクを解明する展示

香港のソウルフードを科学する『Taste of Hong Kong』 みんな大好き、パイナップルパン(菠蘿包)、エッグタルト、ミルクティーの茶餐庁定番トリオが登場!「なぜこのサクサク感が生まれるの?」「香りの秘密は?」といった日常の疑問を、科学の視点で楽しく解き明かします。

香港ミルクティーを解明する展示。

未来の食卓をのぞき見! 地球に優しいサステナブルな食事から、未来の宇宙食、さらに高齢の方でも安心して美味しく食べられる最先端のソフト食(ジェロンテック)まで、未来のフード事情が大集合。

食感の違う4つのテクスチャーを触ってみると!精密な再現方法にびっくり。体感でわかるとはこういうこと!

分子ガストロノミーの世界 最先端の調理器具や、キムチや味噌などの伝統的な発酵の仕組みに触れながら、いつもの食卓がまったく違った世界に見えてくるはずです。

「食はアート」とはよく言いますが、この展示会を訪れると、すべては科学で説明できるという驚きと、科学を知る面白さを実感させられます。 「科学の授業がこんなに楽しかったら、もう少し真面目に勉強していたのに!」と、心の中でちょっぴり後悔した大人の編集者でした(笑)。

 

Tasty Science(美味なる科学)『Food (R)Evolutions』展示

会場:香港科学館 G/F 展示ホール
会期:2026年10月28日まで
時間:月・火・水・金曜:10:00~19:00|土・日曜・祝日:10:00~21:00
料金:無料(ミュージアム入場者、学生、パス保有者)


 五感が目覚めるドキュメンタリー映画上映会

「科学とガストロノミーが恋をしたら?」化学、物理学、そして脳科学が、わたしたちの「おいしい!」という感動をどうやって作り出しているのかに迫るドキュメンタリー映画を上映します。

パリ・サクレー大学のラファエル・オモン氏や、フランスの有名シェフたちが続々登場。「食」と「科学」が織りなす美しい映像とストーリーに、きっとお腹も心も満たされるはずです。

映画「Cuisine and Science: A Journey Through the World of the Senses」上映

日時:2026年10月9日(金)19:00~20:30
場所:香港科学館 1階 レクチャーホール
言語:フランス語音声・英語字幕(定員270名・要オンライン登録/無料)

香港科学館:Webサイト


私たちが毎日口にする食べ物には、まだまだ知らなかった驚きのサイエンスが隠されています。今年の秋は、香港科学館で「美味しくて、ちょっと賢くなれる」素敵な体験をしてみませんか?

イベントの詳細は、在香港・マカオ・フランス総領事館の公式ウェブサイトをチェックしてみてくださいね!

Hong Kong LEI (ホンコン・レイ) は、香港の生活をもっと楽しくする女性や家族向けライフスタイルマガジンです。

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