2019/02/09

2月26日にCandle香港さんのワークショップが開催されます。Candle香港さんは、マチルダ病院などでもチャイルドケアのクラスを教えるなど、子どもの育児相談には定評があります。今回弊誌で「赤ちゃんや子どもの育て方」という題名で、ワークショップをお願いしています。ワークショップで、赤ちゃんの抱っこの方法や、子どもの座らせ方など、ちょっとしたヒントをもらって実践すると、子育が少し楽になるだけでなく、子どもの成長にとって良い結果がでると思います。今回はそんなCandle香港さんに、コラムを書いてもらいました! ********

特別コラム:Candle香港
丈夫な骨格は胎児期ベビー期こども期から

かい光の差し込みと鳴り響くライオンダンスの音で、心地のよい旧正月です。ライオンダンスからこどもの発達について考えてみたいと思います。

香港の伝統行事であるライオンダンスですが、その部隊は年に一度の旧正月のために練習を重ねていると聞きます。踊り部隊はライオンの顔を身体を被ってアクロバティックに激しく踊り、太鼓部隊は強弱つけながら太鼓を鳴らし続けます。私も見る度にパフォーマーの動きに感銘をうけています。また、地域ごとのお祭りのパフォーマンスは町の人々の健康増進にとても役立ってるということを見るたびに感じています。最近もその事を再認識する話がありました。

わたしの息子の同級生パパは香港人の現役消防士です。背も高く、いかにも消防士といった立派な体格をしています。一般的な香港人の細めスラリ体型とは対照的な体型をしているので、どのようにしてその体格は作られたのかと、ある時質問してみました。聞くと、そのパパはニューテリトリーの田舎の出身だそうで、こどもの頃は家の周りをかけまわったり、自転車を改造して遊んだり、ただただ自然の中で遊んでいたそうです。そしてもちろんライオンダンスの練習にも参加していたそうです。ひと昔前の香港の郊外のこどもはそんな風に過ごしたことを知り驚いたと同時に、わたしはそこでやはりそうなのだと納得しました。幼少期の全身を使った遊びがこの立派な体格を形成し、その身体が今もこのパパとその家族の生活を支えているのだと。

日頃からわたしはクラスの中で「丈夫な骨格は胎児期、ベビー期、子ども期から」と伝えています。便利な生活をしている現代人は綺麗なSカーブの背骨を形成しづらく、ストレートネックやフラットバックや歪んだ歯並びなどのトラブルを多く抱えています。このパパの例からもお分かりのように、人生初期の過ごし方が生涯の体格を型作ります。実はそれはママのお腹の中にいる頃から始まっているのです。形の良い子宮の中では胎児はきれいな丸い姿勢を保つことが出来、出産もスムーズです。生後も続けて綺麗な丸いCカーブの背骨をキープしていると、成長につれて徐々に綺麗なSカーブの背骨に整い姿勢も良くなるため良い歯並びになっていきます。頭の形も綺麗に丸く身体の使い方も上手で運動発達の良いこどもに育っていきます。私も自身のこども達やクラスの卒業生の綺麗な丸い形の頭やSカーブの背骨、良好な発達の様子を目のあたりにし、丸く育てることの効果を実感し驚いています。

これから出産や育児を予定している方には是非その効果を実感し、育児がどんどん楽しくなる経験をしてほしいなと思います。

 

お知らせ:私が講師を務めるHong Kong LEI のワークショップが開催されます。
「赤ちゃん・幼児の育て方を知ろう!丈夫な身体と歯のために(抱っこ法、座らせ方編)

開催日時:2019年2月26日(火)
① 幼児クラス:10:30〜12:00
②妊婦ベビークラス: 12:30〜14:00
会場:コーズウエイベイ TASTING TABLE Japan Premium
参加費:HK$250
お申し込み:こちら
詳細は以下をご覧ください。

http://hongkonglei.com/leinews/workshop-baby/

WRITER書いた人

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