2026/01/26

香港はとにかく公共の交通機関が、赤と緑のミニバス、ダブルデッカーバス、タクシー、トラム、地下鉄と充実していて、移動にはとても便利です。乗り方さえ把握できれば、縦横無尽にスイスイ移動できて、こんなに便利な都市はないぐらいだと思います。
さて、1月25日より安全シートベルトの改正規則が施行されました! すべての公共交通機関や観光・商用車両を含みます。
またスクールバスなどではシートベルトが設置されていない場合は、運行が禁止されるとのことです。

新たな規則により、公共バスおよび私営バス、私営ライトバスや貨物車の後部乗客席、特別目的車両の運転席および乗客席は、2026年1月25日以降に登録された場合、すべてシートベルトを装備しなければなりません。
これらのタイプの車両においては、新しく登録されたかどうかに関わらず、運転者や乗客はシートベルトが提供されている場合には着用が義務付けられます。
今後、シートベルトに関しては違反した車両の所有者、運転者または乗客は、最大HK$5,000の罰金と3ヶ月の懲役に処される可能性があります。政府によれば、現在約3,500台のフランチャイズバスがシートベルトを装備しており、これは香港全体のバスの約60%に相当します。
最近ではミニバスの前方に、座席の安全シートベルト着用を確認できるスクリーンなるものも設置され、どの席で着用されてるか、されてないかが一目瞭然というものも出て、乗客に着用を促す車両も出始めています。

さらに、全ての車両の運転者は、運転中に自分の前に2つ以上の携帯通信機器(MTD:携帯電話、タブレット、ノートパソコンなど)を置いてはいけません。個々の画面の対角線の長さは19 cmを超えてはいけなく、MTDは運転者の視界や道路を確認するために装備されたデバイスを妨げてはなりません。違反者には最大HK$2,000の罰金が科されることになります。
香港は運転が荒いというのは珍しい話ではないので、身を守るためにも安全シートベルトは毎回着用しましょう。
香港運輸署による参照記事
https://www.news.gov.hk/eng/2026/01/20260108/20260108_131611_727.html
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