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2026/11/04

香港政府観光局は、映画やドラマのロケ地や街の魅力を紹介する新たなプロモーションシリーズ『Hong Kong Good Take』を開始しました。「東洋のハリウッド」として長年親しまれてきた香港では、数々のハリウッド大作や香港映画の名作、アジアの人気ドラマが撮影されており、スクリーンに映し出された風景に心を動かされてその舞台を訪れる旅行者も少なくありません。

今回のプロジェクトでは、厳選した映画やドラマ50作品に登場する100カ所以上のロケ地を紹介するWebガイドを通じて、映画ゆかりのランドマーク、文化スポット、個性豊かな食体験を巡る香港ならではの旅の提案をしてくれます。

さらに、公式観光サイト『Discover Hong Kong』では映画をテーマにしたモデルコースを掲載しており、セントラル(中環)のオールド・タウン、シャムスイポー(深水埗)、ヤウマテイ(油麻地)などを巡りながら、映画の舞台を実際に訪れて作品の世界に入り込むような旅を楽しむこともできます。

香港政府観光局会長のピーター・ラム(林建岳博士)氏は、「映画の名シーンの舞台を巡りながら東洋と西洋、伝統と革新が共存する香港独自の魅力や「Only in Hong Kong(香港だけ)」の新たな旅を発見してほしい」と語っています。

写真上)油麻地のロケ地、フルーツマーケット:ウォン・カーウァイ(王家衛)監督の『Tears Go By (原題:旺角卡門)』(1988年)でネオンに照らされた裏社会の背景として。『Twilight of the Warriors: Walled In : トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦(原題:九龍城寨之圍城)』(2024年)では緊迫した対立場面で。photo: 香港政府観光局

 

Webサイトガイドで、50作品から100カ所以上のロケ地。⾹港の多彩な魅⼒を紹介。

にぎやかな街並みから歴史的な場所、美しい⽔辺の⾵景、個性豊かな地域まで。『Hong Kong Good Take』Webサイトガイドでは、ロケ地とその背景にある物語を通して、⾹港の多彩な魅⼒を紹介しています。使い方は簡単です。

現在は英語のみの公開ですが、順次日本語のサイトも公開される予定です。
https://www.discoverhongkong.com/eng/themed-travel/hong-kong-good-take.html

Webサイトでは映画名からロケ地が、また、ロケ地からどんな映画が撮影されたかなどを知ることができるので、映画ファンの聖地巡りに重宝されるだけでなく、観光好きにとっても雑学が楽しめる作りになっています。

↑ Webサイトでは映画のタイトルからロケ地を調べることができます。

↑ 例えば、映画『Infernal Affairs III』をクリックすると、映画のロケ地が1ヶ所だけでなく数カ所出てくるという嬉しい充実ぶり。これらの場所を中心に観光スケジュールをたてたり、一番記憶に残った場所だけを訪れることができます。

↑ その他、観光地(ロケ地)から何の映画が撮影されたかなどを調べることもできるので、偶然行きたかったところが、あの映画のロケ地だったということも!

 

香港政府観光局では今後『Taste Hong Kong through Cinema(映画を通して⾹港を味わう)』 をテーマとした特集コンテンツも公開予定なのだそう。名作映画のグルメシーンを紹介し、映画を通じて⾹港の⾷文化を体験しながら、世界から食通が集まる⾹港ならではの美⾷の旅ができるようになるそうです。さらに、⾹港国際映画祭をはじめとする主要な映画イベントとも今後連動予定です。ますます香港旅行が楽しくなりますね。お楽しみに!

 


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