2023/08/16

みなさん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

さて、みなさんは新しいことを始める時に、縁起の良い日を気にされますか。
以前はわたしは全く気にするタイプではありませんでしたが、今は引越し日や新しい財布を使い始める日等はできるだけ縁起の良い日にしています。

先月、引越しをしたのですが、いつもお世話になっている四柱推命の鑑定士さんに依頼し良い日を選んで頂きました。
日本在住の方で海外在住であっても鑑定していただけますし、お勧めです。↓
https://smart.reservestock.jp/28805

 

今回、大安にも重なる縁起の良い日に自分で最初の荷物を入れ、翌日に他のものを全て運び入れました。新しい家には備え付けの家具があったので、この機会にと思い大きな物や不用品は処分しました。前回の引っ越しでだいぶ処分したと思っていたけれど、それでも、まだまだ沢山ありましたね。徒歩圏内の引っ越しだったので業者には頼まず、パートタイムのヘルパーさんに手伝ってもらいました。弊社のパートヘルパー派遣で3年くらい経験があり、お客様からも大変評価が高いインドネシア人のヘルパーさんです。

引っ越し日は通常業務をしながら進めていましたので、引っ越しをしているのを知ったフィリピン人のヘルパーさんも来てくれました。ちなみにフルタイムのフィリピン人はパートが禁じられているので、仕事ではありません(笑)

そんな訳で、今回はフィリピン人のホスピタリティについて書いてみようと思います。

例えば、誰かが困っている時や、何か手伝いが必要だと知ると損得勘定なしで手伝ったり協力してくれるフィリピン人は少なくありません。日本でいう「おもてなしの心」に通じるものが「フィリピーノホスピタリティ」なのだと思います。

日本ですと対象はご自宅の来客であったり、例えば接客業であれば顧客だと思うのですが
フィリピン人はその対象が友達はもちろんのこと、友達の友達、道でちょっと前に出会った人など身近な関係でホスピタリティを発揮しています。

友達が雇用先からボーディングハウス等へ荷物を運ぶ必要がある時にそれを手伝ったり、友達の好物を知り料理が得意であれば自腹で材料を買ってサプライズであげたり、自国にいる親戚がなかなか仕事が見つからず困っているのを知って、契約終了のタイミングで自分の仕事をあげたりする人までいます。(自分は他を探すので、是非、わたしの妹を雇ってくださいと自分の雇用主様に頼む)

ヘルパーさんを雇用するのであれば、みなさまもフィリピーノホスピタリティに触れて頂けたら幸いです。

ここで、ヘルパーさんの家事能力についてご紹介します。

最近パンダマートで卵を購入しました。一つ目の卵を割ると、中身の白身と黄身が混ざっている状態でした。二つ目も三つ目も同じ。わたしは腐った卵だと思って購入先にすぐに写真を送り説明をして、残りの卵はゴミ箱へ。直後、二人のヘルパーさんがキッチンを使わせて欲しいと言いやって来ましたので捨てた卵の話をしました。
説明をすると、二人は声を揃えて、「卵は腐っていないよ!」とゴミ箱から卵を拾い上げ入念に調査。捨ててしまった残りの卵の殆どは割れていませんでした。
どうも、バイク便に揺られて一部壊れてしまっていただけのようでした笑


捨てた卵が見事にエッグタルトに生まれ変わりました。ヘルパーさんの手作りの焼き菓子や手料理はとってもおいしいですよ! このエッグタルトは二人とも初めての挑戦だというから驚き! 完璧!

引っ越しの際のヘルパーさんの片付けビフォーアフター

指示に従ってきちんと動いてくれるヘルパーさんが良いとおっしゃる雇用主様が時々いらっしゃいますが、そういう方に詳しく理由をヒアリングをしてみますと、以前雇用していたヘルパーさん、或いは現在雇用しているヘルパーさんに何かを頼んだとき、そのヘルパーさんが素直に聞いてくれなかったり、無視をしたり、その態度に不満があるという方が多いです。
もしかしたら、情報が不足している可能性があります。
急いでやって欲しい事があれば、それをきちんと伝えてあげると良いと思います。
今やっている仕事を一旦中断して直ぐにやらないとならない仕事なのか、それとも、それが終わってからでも良いのかの判断ができないこともあります。
それを伝えても聞いてくれないのであれば、以前からそうであったのか、勤めているうちにそういう態度に変わってしまったのかを考えて改善できるのか、できないのかを考えられると良いと思います。以前はそうでなかった場合は、雇用主様に対して不満がある場合があるのでヘルパーさんに改善を求めるだけでなく、それが何かとヘルパーさんの立場を想像してみるのも良いかも知れません。

ちなみに良いヘルパーさんは家事能力が非常に高く、一つ一つ指示をださなくても自発的に考え
動くことができますので、大まかな指示をだし、後は任せてしまうのが楽ですし効率的です。
家事能力に関しては彼らはプロなのでわたしがヘルパーさんお願いする時は、そうしています。
指示どおりは思ったとおりのことが出来ているだけ。
フィリピン人の元来のホスピタリティに火をつけるには、時として信頼して頼りにしてみる、彼らの自主性に任せてみると、びっくりするほどのパフォーマンスが返ってくるかもしれませんよ。

弊社の看板犬もヘルパーさん達が大好きです。みんな優しくしてくれます。

 

皆さまからもこのコラムで取り上げてしほしい質問などありましたら、LEI公式LINEよりチャットでご連絡くださいね。



昆 久子(こん ひさこ)
静岡県出身。大阪の短大を卒業後、熱海のホテルに就職。その後ワーキングホリデーでニュージーランドに滞在。帰国後都内で派遣事務、料亭やホテルでの配膳業務、カスタマーサポート等、多種多様な業種に携わる。
その後、結婚を機に香港生活をスタートし、日本語教師になる。
離婚、永住権取得を経て2017年、HKO Arigatoo Limitedを設立し今に至る。現役日本語教師。愛犬家。

Webサイト HKOArigatoo
Facebook HKOArigatoo
Instagram  hkoarigatoo

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