2022/09/13

みなさん、こんにちは!

今回のOld Hong Kong in Colour (彩られ蘇る香港今昔)はアジア最古のケーブルカーであり、香港の象徴ともいえる「ピークトラム」をご紹介します。しばらく改装工事のため運休していましたが、2022年8月27日より、車両やターミナル駅のデザイン変更、 施設のアップグレードなどを行い運行を開始しました。


写真クレジット:William Furniss

新しいピークトラムのカラーには、20世紀初頭に使用されていたピークトラムの伝統を受け継ぐクラシックな「ピークトラム・グリーン」が採用されました。乗客定員は75%増となる210人で、大きな窓からは世界的に有名な香港の高層ビル群を一望することができます。

トラム車両のモダンなデザインに加え、ターミナル駅も改装され、トラムを待つ間に5つのゾーンで貴重な体験ができるようになりました。

 ゴー・ワイルド・アット・ザ・ピーク (Go Wild At The Peak) 写真クレジット:William Furniss

ピークに生息する様々な野生動物を没入感溢れる映像体験で紹介する「ゴー・ワイルド・アット・ザ・ピーク(Go Wild At The Peak)」の他、1888年から始まるピークトラムの100年の歴史が、「ザ・ビーティング・ハート(The Beating Heart)」、「アン・アイコン・イズ・ボーン(An Icon is Born)」、「ワンス・アポン・ア・トラム(Once Upon a Tram)」でダイナミックに再現されており、 乗車待ち時間が楽しくなる工夫が随所に盛り込まれています。

木製の初代ピークトラムのレプリカ。写真撮影も可能だ。写真クレジット:William Furniss

 

さて、この香港人が愛し、香港のアイコンでもあるピークトラムの昔の姿をOld Hong Kong in Colour で覗いてみましょう。およそ100年近く前の3種類のポストをご紹介します。実際動いているトラムをみると感動さえ覚えますね。ぜひじっくりご覧ください。

 

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