交流会で役立つ対人スキル第4弾 「聴くは美人の第一歩?」

香港を拠点、グローバルに生きるビジネスパーソンの支援をするパーソナルコーチの久野美穂です。5月9日開催のHK LEI異業種交流会のイントロとして、参加者のジェンダーや国籍に問わずどんなビジネス交流会にも動じない!対人スキル向上の秘訣を5回シリーズをお届けしています。今日はその第4弾です。

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ホンコンレイより
5月9日の異業種交流会では久野美穂さんの10分講座もあります
異業種交流会お申し込みは、 https://ws.formzu.net/fgen/S7707139/ まで
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「聴き美人」になる秘訣

 

皆さん、聴いていますか? ほんとうに?

会話は、相互の働きかけがあってこそ成り立つもの。「話す」と「聴く」を使い分けながら言葉のキャッチボールです。

お互いにとって心地の良いボールを投げ合いたいところですが、私たちは思いのほか「話し過ぎ」になりがち。友人とのざっくばらんなお喋りならば構わないのですが、ビジネスでの対人関係においては、このバランスが非常に大切です。

あなたの会話で「聴く」量は何%ほどを占めていますか?

理想の黄金比率はなんと、80/20とも言われています。

コーチングを学ぶようになってから、私は初めて聴くことの難しさを知りました。クラスルームで指導コーチに何度も指摘され、相当落ち込んだものです。

今振り返ると、ビシバシと厳しかったのは、聴く力は“コミュニケ―ションスキルの中で最も重要な要素の一つ”である故と、つくづく実感をしています。

「聴く」とは、

“今、この瞬間に集中し、相手のことばの意味を理解しようとする”アクションのことを言います。

良い聴き方のポイントをいくつかご紹介。

〇沈黙を恐れない。

人は話しながら思考をプロセスしているので、相手が「間」を開けたら、急かすように次の話を盛るのではなく、少し待ってあげましょう。ふとした沈黙の次に話すことに、意外と知りたいことが隠されていたりします。

〇ノンバーバル コミュニケーションを有効利用する。

顔の表情、ジェスチャー、声のトーンをよく観察しながら聴きましょう。何故眉を上げたのか、目が輝いたのか、声が沈んだのか、どの仕草にも話し手の感情が現れます。もし目が輝いたのならば、その話について質問をし、さらに語ってもらいましょう。その人の新鮮なエピソードが聴けるかもしれません。

少し聴き方を変えるだけで、相手との信頼関係がより早く築くことができ、あなたは“本当に知りたい”情報を得ることが出来るようになります。

聴き上手は美しい♡

是非試してみてください!


<久野美穂さんプロフィール>
Minding Yourself 代表、香港大学SPACE認定コーチ、企業研修ファシリテーター
1996年キャセイパシフィック航空に客室乗務員として入社。フライトパーサーの経験を活かし、香港―欧州・北米路線参入の新規航空会社立ち上げ要員として、新人研修での機内サービスの指導を担当、200名以上の客室乗務員を育成。
2013年より個人を対象としたパーソナルコーチングに注力する。多様な生き方を選択する現代女性の自己実現のサポートをミッションとし、コーチングや対人魅力スキルの各セミナーを実施。企業研修クライアントは日系航空会社、ラグジュアリーアパレルなど、接遇分野を担当。香港特許秘書公會においてマナー・プレゼンス向上の講演など、ビジネスに必須な素養のブラッシュアップ、サポートをする。

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