交流会で役立つ対人スキル第1弾 「第一印象は〇秒で決まる」

始めまして。香港を拠点、グローバルに生きるビジネスパーソンの支援をするパーソナルコーチの久野美穂と申します。この度は、5月9日開催のHK LEI異業種交流会のイントロとして、参加者のジェンダーや国籍に問わずどんなビジネス交流会にも動じない!対人スキル向上の秘訣を5回に渡りお届けします。

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ホンコンレイより
5月9日の異業種交流会では久野美穂さんの10分講座もあります
異業種交流会お申し込みは、 https://ws.formzu.net/fgen/S7707139/ まで
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第一印象は〇秒で決まる
お客様に対面しサービスを提供するホスピタリティ業界において、「第一印象は15秒で決まる!」というゴールデンルールがあります。わたくしの接遇研修で必ずお伝えする大切な事ですが、これはどんな出会いの場にも当てはまりますよね。

「はじめまして」からスタートするこの最初の15秒が、お互いにとって「最高」にも「最悪」にもなりうる瞬間と言われています(!)

あなたは、第一印象でどのように自分を表現していますか?

表現方法は大きく分けて2つ。

服装や身だしなみ、動作や態度、言葉遣い(声の大きさやトーン)などの要素を「ノンバーバル・コミュニケーション」、
言語情報(=何を話すか)を「バーバル・コミュニケーション」と言います。

さて、人が印象を判断するときどんな要素に影響をされるか?、というアメリカの心理学者が行った実験結果によると、

な、なんと90%以上がノンバーバルの情報に影響されていることがわかりました!
つまり、あなたがどれだけ魅力的な商品価値を力説しても、相手はあなたの身だしなみや態度、言葉遣いから「この人からもっと話が聞きたいか」を判断する傾向にあるのです。

<親近感をつくるミラーリング>

では、どのように動作や態度で相手の心を開くのでしょうか。
今日はその一つの方法をご紹介。

私たちが会話をする時に使うジェスチャーは十人十色です。私においてはとってもジャスチャーが大きく、顔の近くまで手を持ち上げてヒラヒラとさせることが多いのですが(汗)、そんな人ばかりではありませんよね。

時には相づち無し、手も微動だにしない方もいます。もし、相手が自分と違うタイプの方だとすると何となく居心地の悪い空気を感じることはありませんか?

逆に、親しい友達や恋人同士でいることが心地よいのは何故なのでしょう?

「ミラーリング」とは心理学で使われる言葉で、“無意識”のうちに相手の動きや態度を真似する行動を言います。ボディーランゲージが似ていると親近感を覚え、お互いの共感度が高まるといわれています。

この効果を、”意識的に“使わない手はありませんよ!

例えば、相手の相づちに合わせる(やり過ぎにはご注意を~)、グラスを持ち上げたときにあなたも飲み物を飲む、など大げさにならない程度に、仕草を合わせてみてください。

ちょっとしたジャスチャーに意識をすることで、相手との距離感をぐっと近づけることができるはずです♪


<久野美穂さんプロフィール>
Minding Yourself 代表、香港大学SPACE認定コーチ、企業研修ファシリテーター
1996年キャセイパシフィック航空に客室乗務員として入社。フライトパーサーの経験を活かし、香港―欧州・北米路線参入の新規航空会社立ち上げ要員として、新人研修での機内サービスの指導を担当、200名以上の客室乗務員を育成。
2013年より個人を対象としたパーソナルコーチングに注力する。多様な生き方を選択する現代女性の自己実現のサポートをミッションとし、コーチングや対人魅力スキルの各セミナーを実施。企業研修クライアントは日系航空会社、ラグジュアリーアパレルなど、接遇分野を担当。香港特許秘書公會においてマナー・プレゼンス向上の講演など、ビジネスに必須な素養のブラッシュアップ、サポートをする。

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