2026/04/19

4月19日、香港文化センター(香港文化中心)にて、第44回香港電影金像奨(香港アカデミー賞)の授賞式が行われます。香港映画にとって最大とも言える重要なイベントを目前に控えた17日、会場となる香港文化センター大階段前では、恒例の「拜神(バイサン)儀式」が執り行われました。

会場には香港電影金像奨協会の会長、事務局メンバーに加え、放映を担うViuTVのCEOが出席。また、ゲストとして俳優のルイーズ・ウォン(王丹妮)、フィリップ・ン(伍允龍)、ライエイ(麗英)が来場! また、公式配信チャンネル司会の面々も顔を揃えました(ン・シウヒン(吳肇軒)、ケイ・チョイ(蔡蕙琪 )、アンジェリーナ・チウ(趙君瑜)、カリン・リン( 連花)、マット・チャン(筆華棋))。

この「拜神」は香港映画界が古くから大切にしている伝統的な、安全・成功祈願の儀式ですが、今回の儀式ではおなじみの豚の丸焼きは姿を見せず、儀式に供えられた食べ物はすべてベジタリアン仕様。また、お酒の代わりに水が使われるなど、現代的な配慮が見られました。関係者一同は深々と線香を捧げ、式典の成功と業界のさらなる発展を祈願しました。

ちなみに第44回香港電影金像奨(香港アカデミー賞)の授賞式は例年通り、豪華な二部構成! ViuTV(午後4時30分から)および公式YouTubeチャンネルを通じて視聴できます。
第一部:「レッドカーペット」のスタートは午後3時30分。午後4時30分からは100名を超える受賞候補者やプレゼンターが次々と登場します!
第二部:午後7時30分からはいよいよ授賞式本編! お気に入りの作品、大好きな俳優の受賞なるか! 緊張の瞬間です。
また、ViuTVとMakerVilleによる生中継では音声ガイドと手話通訳を導入しているので、視覚・聴覚に障がいを持つファンも、リアルタイムで視聴が楽しめます。
今回はいぶし銀のごとくキラリと光る作品多し。香港映画の女神が微笑むのはどのタイトル? この目で目撃しちゃいましょう!
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取材・文:紅磡リンダ(編集部)
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