2026/07/27

いよいよ夏休み!
わたしが子どものころより宿題も少なくなり、 登校日も無くなって、Web上で「体調良く過ごしていますか?」等の安否確認アンケートに 答えるだけになりました。 自由研究も任意で提出になりましたが、個人的には興味あることを 何か1つ研究して欲しいなぁと思い、
わたし「自由研究、何を研究する?」
息子「やりたい人だけがやるんだよ。」
わたし「うん、じゃあさぁ…何を研究する?」
息子「やらなくても良いんだよ。」
という攻防戦を続けています(笑)
今の時代も変わらずあるのが「読書感想文」、読書の重要性は健在なようですね。 今回は、この夏親子で一緒に読みたい食育絵本をご紹介します。

『もうじきたべられるボク 』
中央公論新社 / はせがわゆうじ 作
TikTokの読み聞かせ動画が300万回再生され、書籍化されました。 もうじきお肉になる運命を受け入れて、最後にお母さんに会いに行くボク。 文字がなく絵だけのページは、絵を全部見終わって「こういうシーンかな」と考えられるまで 少し時間をとってあげると良いですね。
『いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 』
講談社 / 原案:坂本 義喜 作:内田 美智子 絵:魚戸おさむとゆかいななかまたち
食肉センターで「命を解く」仕事をしている坂本さん。3年生の息子はお父さんの仕事を 「かっこわるい」と思っていました。そんなある日、女の子と1頭の牛がやってきて… もうじきたべられるボクより、はっきりわかりやすく書かれていると思います。
『いわしくん』
文化出版局 / 作・絵:菅原 たくや
海で泳いでいたいわしくん、捕まえられて… 絵も文章もシンプルだけどしっかり伝わり、前向きになれるようなラストです。
『おなかがいっぱいにならないフグ』
ちえよせ書房 / 作:いぐち のこ 絵:のだ たかし
2021年、京都府宮津市で、遺伝子操作「ゲノム編集」のトラフグがふるさと納税返礼品になり、作者の釣り船の船長 NOCOさんは、取り下げを求めてアクションを起こしてきました。 短期間で大きく成長するように、満腹を感じる遺伝子を無くしたふぐくんは… 食に関わる技術がめまぐるしく進化する裏側を、絵本で読んでみましょう☆
ご紹介したこれらの本は、テーマが同じでも誰目線で語られているかが違ったり、 メインのテーマ以外にも感じ取れることが違ったりするでしょう。 お住まいの地域によっては図書館に置いてある本もあるかと思いますので、 親子のお気に入りを見つけてみてください♪
ちなみに「こういう本を読んだら、子どもがお肉やお魚を食べられなくなるんじゃないか?」と心配されるお母さんもいらっしゃいますが、読後の親子の会話で捉え方は大きく変わると思います。毎日に関わること・自分の命・みんなの命に関わる大切なことなので、 本を読むことをきっかけに、親子でたくさん意見交換をしてほしいなと思います^^ わたしも、子どもにもわかる食養生の本を書きたいな~なんて思っています♪

「読んでみました!」「うちではこんな会話をしました!」など、ご感想や体験談を ぜひ教えてくださいね~♪ 楽しい夏休みを☆

吉田美佳
給食大嫌いな、元超小食&偏食っこが、夫の駐在帯同により香港で子育てスタート。
育児書を見ながら奮闘するも上手くいかず、イライラ疲れたママに……。
そんな時「食養生」に出会い、自分がみるみる疲れ知らずに変化、育てにくかった子供も明るく朗らかになり、身も心もとても楽になって、家族全員、8年間病院いらず。
こんなに楽になるのなら全てのママが知ってほしい! と感じ、講師活動を始め、講座やオンラインサロンを主宰している。簡単健康レシピも配信中!
Instagram: https://www.instagram.com/gohan_mikan
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