2021/02/18

若干緊張しながらも迎えた当日。とりあえず授業開始前に教科書をさらっと読んでみたり。

授業は夜7時から8時50分まで。コロナ渦以来、基本夕食は夫が作ってくれます。ちょうど娘もマンダリンのオンラインレッスンが6:30すぎまで入っており、娘を待たずに私は夕食をすませ、娘のレッスンが終わった後で、娘の机で私のレッスンの準備。

5分前にZoomの教室へ入ると、なぜか顔が映し出されない。私もZoomで授業などでホストも経験しているけれど、顔が映し出されないのは初めてで、オンライン慣れしている娘にヘルプを頼んでみたけれど、原因不明。先生にビデオがオンにならないので、一度退出しますと伝えたら、そのままでいいですとのことだったので、そのまま参加へ。

あたふたしている間に全員がそろいました。生徒は10名ほど。先生の話によると新しい人は私を含め3名とのことでした。ちなみに授業中まったく顔を出さない人もいました。

説明などは英語でしてくれます。

そしていきなり全員マンダリンで次のように自己紹介をしてと。私の姓は○○で、名は○○です。XX(職業)をしています。△△人です。

えー、いきなりと思ったけれど、とりあえず発音は適当に言えることを言ってみました。名前の発音が難しくてちょっと違ったみたいだけど、先生が直してくれます。

名前と日本が言えてよかったです。

他のクラスメートは、聞き取れたところだけだと、アルゼンチン、アメリカ、イギリス出身者がいました。他の国籍の人もいたけれど、どこなのかは判別できず。でも同じ国の人はほぼいないのではないかなと思うくらい多国籍でした。

授業は事前に配布されていた教科書と先生が用意したPPT資料で行われました。まずは今までの復習から。正直なところ、え?一番下のクラスであいさつはもちろん、先生は教室ですか?いえオフィスにいますよというような例文を自分で場所をかえて作れるようにまでなっているんだ、このクラスついていけるかな?と思いました。

復習が終わると、今日から2週かけて扱っていく単元の単語の確認から。どうやらこのクラスはピンインが読めないとついていけなさそうです。正しい発音ができているかはともかく、ピンインが読めてよかったと思いました。

単語を確認した後は、今日の単元のスキットを先生の発音に続けて、一通り発音した後、一人一文ずつ当てられて発音していきます。それが終わると一文ずつ英訳を当てられて回答。進むスピードも速いし、気を抜いていると置いて行かれそうになります。

その後スキットの発音練習をするのにグループ分けされました。分けられてみると2人1組で、私はヨーロッパ系の女性とグループに。その方がリードしてくれたので、一通りお互い読みあったあとに時間が余って、少し英語でお話を。

彼女は4月のオンライン講座で一番初級のクラスをとり、その後は今回まで新しいクラスが開催されなくて数カ月ずっと待っていたとのこと。どうやら最低催行人数が集まらなければ開催されないクラスのようです。

クラスルームに戻った後は、その単元の文法について先生から解説。

解説のすぐ後に今説明した文法を使って、英語で書かれた文章の中国語訳を、質問文が書いてあって、それに対する返答を中国語で言うよう容赦なく指名されていきます。大きな間違いをする人もいなくて、かなり良いテンポで答えていくので、結構なプレッシャーです。

途中一度10分間休憩が入ります。その間先生やクラスメートと話す機会はありませんでした。

文法解説が4項目くらいあったあと、リスニング確認テストのようなものが行われました。回答はピンインでも漢字でもよいということでした。漢字の方が書くのが早い私は漢字で書きましたが、他のクラスメートはピンインで書いていたようです。

先生が画面上で答えを書き、各自自分で答え合わせをしました。

ほぼ初学者の私にとっては、授業のスピード感についていくので精一杯。それでも来港前に当時の上司から習った基礎の基礎や16年間香港で触れていた広東語が少しでも役に立って、なんとか授業についていくことができたと感じました。

ちなみに私の広東語レベルは、ちゃんと習ったことがないものの、来港当初引きこもって香港映画を字幕で見ていたおかげか簡単なものの読みはある程度わかります。

といっても自由に会話はできないし、発音もかなりおかしいですが。

終わってみたら、久しぶりの勉強と集中に頭痛が。補習校後にいつも頭が痛くなるという娘の気持ちが初めて理解できた気がしました。


田上えり

2004年来港。香港の造園家3代目に嫁いで17年目。家族は香港人の夫と娘一人。日本でメーカー勤務、香港にてピアノ講師を経て、2020年3月まで7年間リトミック教室を主宰。現在はK.K.Gardenでプリザーブドフラワー販売、リボンとハーバリウムのレッスン・販売に従事。K.K.Gardenのブログameblo.jp/kkgardenhk

 

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