2020/09/15

第二子を妊娠しました。

現在は妊娠後期、11月の初めに出産予定です。

2年前に一度経験していても、日々新しい発見のある息子の面倒を見ながらの妊婦生活はなかなか慌ただしく、気づけばあと少しで予定日が近づいてきています。

今回も里帰り出産になりました。

ぎりぎりまでは都内の病院に通っていたのですが、妊娠が分かった3月はコロナがこれからどう拡大するのか収束するのか、先の見えない状況。

再び海外に転勤するかもしれない主人を頼りにすることもできず、都内で息子のケアをしながらの出産も大変だね、ということで今回も実家にお世話になる事に。

それはそれで別の気を使うんだよなぁ、なんて思う余地もなく

現在わたしの住んでいるエリアでは、妊娠7週を過ぎると今度は都内の産婦人科が予約でいっぱいになる、ということでやっぱり里帰り決定。

水中出産や助産院での出産もトライしてみたかったのですが、今回も1人目と同じ地元の大きい病院にお世話になる予定です。

今となっては逆に受け入れてもらえるだけでもありがたく、家族は安心しているみたいなので、結果良い選択だったのかな。

ああ

ああ

さて。

日本でのいわゆる緊急事態宣言は4月から5月末までの約2ヶ月間

妊娠初期は一人目のときに経験しなかったつわりに見舞われ、私的自粛生活は世の中よりフライング気味に始まっていたのですが患者数の推移やニュースなどを目にしてはモヤモヤした不安を感じて過ごす日々でした。

楽しみなはずの妊婦検診も足早に帰り、必要な外出をすることでさえ心苦しく感じたり。きっと世界中の誰もが似たような不安定な心持ちで数カ月過ごしていた事と思います。

ああ
ああ

 

マスクをせず汗だくで目の前を横切るランナー

大声で笑い合う学生

自粛生活中でも散歩をかかさない老人たち

幼児にはマスクは不要だよ、と教えてくれる方

真夏はマスクを外して、というメディア

いまだに妊婦用として定期的に送られてくるアベノマスク……

ああ
ああ

 

自分にとっての最適解も見出せないまま、不確かな情報に右往左往させられることにも正直うんざりしていました。

息子と生まれてくる子どもの未来はどうなってしまうのだろう。

2人がちゃんと健康でいられるために、私がいますべきことはなんだろう。

そうでなくともちゃんとお腹の赤ちゃんは無事に成長しているか、リスクはないか。

前回の出産前後のトラブルなどが頭をよぎることも多かったのでネガティブなエネルギーを最小限に抑えておきたかったということもあります。

ああ
ああ

(ちょっとだけ赤ちゃん返り?お腹の上で寝てしまうことも。)

ああ
ああ

 

考えた挙句、

やはり外出を極力控えて家族以外との接触を我慢すること。

滋養のある食事を用意すること。

免疫力を下げないこと。

ああ
ああ

とはいえどれも簡単そうに聞こえても何ヶ月も続けることはなかなか難しく。

好奇心の塊のような息子は今、言葉の量も身体もぐんぐん成長中。

この黄金期に本来ならば自然あふれる場所に連れて行っていろんな経験をさせてあげたかった…親心としては。つわりで思うように動けなかったことと、やはりお腹の赤ちゃんへの影響も心配だったので

近所の散歩とたまのドライブがやっとでした。

ああ

食事も毎食しっかり栄養のバランスを……なんて完璧なことはできず……

たまに息抜きでテイクアウトもしてみましたがつわり中だったせいか、持ち帰った食べ物が余計に気分を悪くすることが多かったことにはびっくり!

テイクアウトものや出来合いのものは添加物が多く含まれていたり味つけが濃かったりで身体が過敏に反応していたのだと思います。

外食ものってたくさんの油や塩分、糖分を使用しているんだな、とゾッとしてしまいました。

家で同じ味を作ろうとすると躊躇してしまうくらいの調味料を入れないと実現できないですよね、いやはや。

ああ
ああ

ああ

(Hong Kong LEIのグルテンフリーのコラム https://hongkonglei.com/iggtest1/  を読んで、身体の怠さや眠気など思い当たる節があったので、まずは2週間、グルテンフリー生活にトライしています。パスタも米粉のものをチョイス。それにしてもイタリアンで美味しく食べていたオイルパスタはどれだけオイル使っているんだ!とてもじゃないけれど足せませんでした。)

ああ
ああ

免疫力に関しては食事も注目されていますが、病は気から。

心が弱くならないように過ごしていました。

胎教関連の本に「母親の精神状態が胎児にも伝わっている」とあり、できるだけ意識して楽しく過ごそう!と心を入れ替え不安を煽るようなニュースや必要以外の情報を遮断したり(以前にコラムでも書きましたが週末や夜は携帯をオフにしています)メールやsnsとも距離を置いてみたり。

ああ
ああ

それでも不思議と大切な人やものたちとは、ふとしたきっかけでちゃんと繋がれるものでなんだ、これで十分なんだということにも気づかされました。

「しなきゃ」ではなく「したいな」という、自分の心地よさを基準にして選ぶ。

できないことや満たされないこと、を見つめるでなく

わたし自身も子供も「今できること、できていること」を愛でるほうにフォーカスする。

それからは子供との接し方も、ごめんね、と感じることも少なくなって心的にも以前より大らかになれた気がしています。

ああ
ああ

お出かけが思うようにできないけれど本がいっぱい読めるね、

クッキー一緒に作るの手伝ってね、

小さいけどおうちでプールしてみよっか、

ちょっと歩いて新幹線見に行こうか、など。

ああ
ああ

ああ
ああ

 

子育てにおいてのわたしの理想の母親像は「ニコニコ穏やかなお母さん」なのですが。

まだまだとんでもない。

絶賛イヤイヤ期の息子との暮らしはてんてこまい。日々ほぼ発憤しております。

それでもやっぱり頭のどこかに常にこの理想像はあって、どうしたら少しでも近づけるだろう、と思ったときに「まずは自分に必要のないことやものには振り回されない!」という胆力を備えようと思いました。

自分の感覚を信じてみる。

わたしにとってはその部分を鍛える、自粛生活だったのかな。

ああ
ああ

コロナ生活と妊婦生活。ダブルで過ごした2020夏。

「今の時期に生まれてくる赤ちゃんは、世界がより良くなるように使命を持って生まれてくる」

そんな、嬉しいことばを励みにあと少し。

お腹の赤ちゃんとの会話を楽しみながら過ごそうと思っています。

ああ
ああ

脚が上で頭は下だよ〜!

するっポン!って会おうね^_^

 


筆者プロフィール:  砂賀美希
日本、シンガポール、香港でモデル活動の後、2018年7月に第一子を出産。オーガニック好きが高じてイベントのゲストスピーカーや自身でWSを開催。妊活中に漢方と出会い、現在中医薬膳師の勉強中。

 

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