2022/08/06

この度、新しく連載が始まりました「偉人たちが見た香港」でご紹介させていただいた第一回目の偉人、夏目漱石が見たであろうビクトリアハーバーと近い写真を今回はご紹介します。じっくりご堪能ください。

まずは本文より抜粋

「1900(明治33)年、32歳の夏目漱石は、文部省の命を受け、英語教育法を研究するためイギリスのロンドンへ留学する。のちの偉大な小説家となる彼は、イギリスへ行く前にまず、イギリスの植民地である香港に寄った。滞在は2日ほど。漱石は日記をつけており、香港到着前の心情や健康状態、見た風景などを記録している。この「漱石日記」を通して、わたしたちは漱石の見たイギリス植民地時代の香港を探ることができる。

<中略>

漱石はピークトラムに乗り、「六十度位の勾配」に驚きながら山頂に向かった。頂上からの眺めを「非常な好景なり」と記し、また「心地悪き」くらいの勾配を下った。

1990年代の香港といえば、スターフェリーとピークが日本人にとって二大観光スポットだった。漱石はこの二つの必見ポイントを見逃さなかったのである。」

 

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