2021/04/16

いよいよ、最終週5週目です。5週目1日目のレッスンは今までの復習。今まで習った単語や文法を使って30個程の用意された質問文に対して、回答していきます。いつものことながら、テンポよくあてられていくので瞬発力が必要です。今までの授業と違い、教科書のスキットに必ずしも沿ったものではないため、単語がとっさには出てこないことも。

一通り全員で回答や発音を確認した後、グループに分かれて練習へ。グループは少しシャイなフィリピン人物理学の先生と控えめだけど完ぺき主義なトルコ人とガツガツ前には出ない日本人の私と3人でした。リーダーシップを取る人がいないので、微妙なやりとり。トルコ人は言わなきゃいけないことはわかるけど、自信がないからか回答できないことも。各グループを回っていた先生は結局私たちのグループでは先生主導の練習になりました。

教科書の文章を読む分には理解できているように感じていたけれど、多少シチュエーションが変わった文が出てきたときに、すぐに対応できない難しさを痛感した日でした。

 

そして、最終日のレッスンは1人ずつのプレゼンテーション。1人3分~5分程度話すことを課せられました。最後の授業がプレゼンテーションだとわかっていたからか、出席者はいつもの半分。最初の50分でプレゼンテーションの最初と最後の挨拶から、自己紹介、家族構成、出身地、友達がどこにいるか、家の周りに何があるか、仕事の話、週末の過ごし方など多岐にわたり、5分話せるように先生からのトピックの提案、そしてそれに対する自分の回答を交えながらの練習でした。それを踏まえて、休憩時間10分の間にプレゼンの内容を考えるようにという課題。

先生も休み時間もZoomで待機して、生徒からの質問に答えてくれていました。習ってない単語や、こう言いたいけどどう言えばいいかなど、ピンインも交えて教えてくれました。

通常レッスンでは10分しっかり休んで次の50分に備えますが、今回は休み時間も頭をフル回転。発音など香港人夫に聞いたり。頼みの綱の娘、ちょうどお風呂に入ってしまったところでした。

そしていよいよ休み時間終了。なんと、ここで生徒が1人減っていました。プレゼンの説明を聞いて、自分には無理だと思ったのでしょうか。真面目な日本人な私は授業を抜けてしまうという行動にびっくり。先生は気にも留めていないようでした。そんななかプレゼン開始。私は2番目。プレゼン後、先生がプレゼンした人の話からその他の人たちへいくつか質問をします。他の人の番では質問にも回答できたし、自分のプレゼンも私はやり切って満足していたのですが、娘からは発音が変と厳しい評価。

先生は優しいので、みなさんこのレベルではよくできていましたという評価でした。

さて、5週が終わりこのオンラインコースの全容もわかりました。どちらかというと消極的な理由で受講を決めた私にとっては、宿題も出ない、テストもない、通わなくてよいというゆるさはちょうどよかったです。ゆるさの中にもカリキュラムはしっかりしていて、先生も丁寧で親切で、コースの質の良さを感じました。その一方で習得できるかどうかは復習と発音の練習も必要だと感じました。やはり平日通学コースよりかなり楽な分、習得も時間がかかりそうです。

授業の2時間中は大変だったけれど、多国籍で頭の回転の早いクラスメートとの授業は刺激的でしたし、楽しかったし、次の開講を待ちたいと思います。

街中で話すチャンスもないわけではないけれど、やっぱり先に片言の広東語の方が出てきてしまいます。私がマンダリンを話せるのはいつになるのか?1タームでくじけなかったのは大きな一歩です(笑)


田上えり

2004年来港。香港の造園家3代目に嫁いで17年目。家族は香港人の夫と娘一人。日本でメーカー勤務、香港にてピアノ講師を経て、2020年3月まで7年間リトミック教室を主宰。現在はK.K.Gardenでプリザーブドフラワー販売、リボンとハーバリウムのレッスン・販売に従事。K.K.Gardenのブログameblo.jp/kkgardenhk

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