2020/02/18

こんにちは、英語と文化の情報を発信するコミュニケーターの森史香です。
学校閉鎖を受け一日を家で過ごすことが多くなってきている中いかがお過ごしですか?こんな時だからこそ、お子さんと一緒に質の良いドキュメンタリー番組を観て、楽しい親子の時間を作ってみてはいかがでしょうか?
今回ご紹介するのは、ネットフリックスはアメリカのオンライン映像配信事業会社のネットフリックス(netflix) https://www.netflix.comDVDレンタル店に出向かなくても、自宅でいろいろな映画が観られるサービスです。今日はここから2作品ほど家族で視聴できる作品をご紹介します。
  <Our Planet>
対象:7歳以上
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自然界をテーマにした数々のドキュメンタリー賞受賞作品で、4年かけて50か国を総勢600人以上のスタッフで撮影したという壮大な内容です。
ストーリーは、物が自分の子どもに寄り添い導く姿や、親子愛に溢れる姿などのシーンが随所に散りばめられています。例えば、草原でハイエナに襲われそうになる子牛が、必死に逃げ回る中、親牛は自らを盾にして子どもを全力で守ろうとする様子など、人間の親子に置き換えることもできて、ついつい胸がいっぱいになります。ぜひお子さんと一緒にご覧ください。
  <Queer Eye>
対象:13歳以上
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観るだけで元気になる英語のリアリティーショーです。
アメリカで大ブレークした作品で、才能溢れる5人の同性愛者がプレゼンターを務めます。インテリアやファッションなど各自の専門スキルをフルに生かして、自信喪失ぎみのクライアント(ヒーローと番組では呼んでいます)を、1週間かけて外見と内面を変身させる番組です。
<Queer Eye. We are in Japan>
We are in Japanのバージョンは、そんな彼らが日本に上陸。日本が舞台なので、設定を変えれば日本語吹き替えで視聴出来ます。
番組名に出てくるqueer /kwɪə/ という言葉はそもそも「風変わりな、いかがわしい」と言ったマイナスなイメージで、同性愛者を蔑視する表現でした。しかし今ではそう言ったイメージはないようです。
これまで同性愛者を理由に家族や社会から見放されたり、辛い経験をしてきた5人のプレゼンターたち。この番組はリアリティーショーによくある諍いや 揉め事にフォーカスした作品ではないので、親子で安心して観ることができます。「自分を大切にするとは」「自分を受け入れるとは」など文化を超えた普遍的なテーマをクライアント(ヒーロー)の大変身を通じて、楽しく考えさせてくれる番組です。
同性愛者についての話題に触れたことのないご家庭も、この番組を通じて「人はみな同じなんだ」ということをお子さんに感じてもらえたら嬉しいですね。
この機会にお子さんと一緒に良い映画を観てお話する時間を作ってみてはいかがでしょうか?
読者の皆様からのリクエストやご質問を受け付けています。お気軽にご連絡くださいね。

森史香
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駐在ママをご機嫌にする英語と文化の情報を発信するコミュニケーター。Stretch English 主宰 森史香。ニューヨーク大学卒業。英語教授法に関する国際資格TESOL保持者。ブラジル人の夫とミドルスクールに通う2人娘の4人家族。アメリ高校留学以来海外生活28年目。

WRITER書いた人

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