2024/02/18

サイキックミディアムでスピリチュアルコミュニケーターの片岡奈津美さんは、質問者のスピリットガイドたちと深いところで繋がって、質問に答えていきます。
これは占いではなく、幼少から目に見えぬ存在と繋がることができた奈津美さんが、皆さんに代わり、それぞれのスピリットガイドたちと繋がり、その時に必要なメッセージを伝えてくれます。
読者の皆さんにとって、人生の気づきになれば嬉しく思います。


今回の質問

精神科の心理士として働いていたことがあります。その仕事は負担が大きくて辞めてしまったのですが、子育てや教育関係の仕事などを経て、やはり心理の道が志半ばという思いがあり、またカウンセリング業務を始めたいと思っています。ただ今の時代、心理士としてだけではなくスピリチュアリズムが必要な世の中になっていると感じています。最近、スピリットガイドがイメージで見えたり、メッセージを受け取れている気もしていますが、それは合ってるでしょうか。また心理士として病院で働くよりは、スピリチュアリズムをメインにやっていった方がいいのでしょうか?

(質問者:50代女性)


奈津美)スピリチュアリティって能力を磨く以前に、在り方だと思うんですよ。あなたが見えたというガイドを疑わなくて良いんです。「本当にそうなんだろうか?」と思う気持ちは分かるんですけど、あなたにとって意味があることとして見せてくれてる姿だし、「ふとこう思った」とか言うことは、見えない存在たちからのメッセージとか提案だったりします。

……何が知りたいですかね? 質問はお聞きしたんですけど、わたしが受け取れるものが上からスパンと来ないんですよね。そういう時って、質問者が本当は何が知りたいのかが分かってなかったりするんですよ。例えば、心理の道でこういう風に行ったらいいんじゃないかとふと思ったと。で、それをガイドに確認してみて、「その道じゃないよ」と言われたら止めようと思っているということですか?

 

質問者)うーんと……、いまやっている教育関係の仕事に加えて、スピリチュアルカウンセラーとしての看板を持って、人々と交わることをしていこうかなと。それを仕事としてやっていっていいですか? という質問ではどうでしょうか。

 

奈津美)「スピリチュアルカウンセラーとして看板を立てるのはどうなのか?」ということですね。さっきまでは本当に知りたいことに辿り着いていなくて、上から伝わってくるものがなかったんですよ。質問をはっきりさせないと、答えてくれる人たちが明確にアドバイスをくれないので。

スピリチュアルカウンセラーとしてやっていくには、今回の人生では早すぎるということみたいです。正確には「30年早い」という言い方をガイドがしています。スピリチュアルカウンセラーの定義にもよるんですけど、どんなことをイメージしていますか? この時代、「スピリチュアルカウンセラー」って名乗る人はたくさんいて、もともと持っている特性とセンスを掛け合わせてやっていると思います。あなたの売りはなんだと思いますか?

 

質問者)悩みを聞いて、自分の観点じゃなくスピリチュアルの観点からみてアドバイスできるカウンセリングです。終わった時には相談者の心が落ち着いて、わたしのアドバイスをもとに行動に移して平穏に暮らせるという、そういうところだと思います。

 

奈津美)それはスピリチュアルカウンセラーと名乗る人たち全てがしようとしていることだと思います。例えば、タロットや占星術、わたしみたいにサイキックだとか色んなタイプがあるんですけど、スピリチュアルな視点からというのはベースで、その上で何に特化して売っていくか。看板を立てるにはちょっと弱い感じがしています。今回の人生では、それが目的ではない感じがします。

ガイドが見せてくれているイメージとしては、今のあなたができることにスピリチュアルな視点からのアドバイスを付属でつける感じ。前面にスピリチュアルカウンセラーですっていう看板は出してない場所、例えば役所や児童センターなどの相談員とか、世間にすでに受け入れられている職業をやっているけれど、視野が広くてスピリチュアルな視点からもアドバイスができる人っていうスタンス。そういう方が、今回の人生ではやりやすいんじゃないかという提案がきています。

 

質問者)すごくしっくりきます(笑)

 

奈津美)わたしたちは同時進行で色んな人生を生きているので、今回の人生より成長している、別のあなたの人生でスピリチュアルカウンセラーという看板でやっている可能性は大いにあります。そして、その土台になっているのが今回の人生を生きているあなただという可能性も大いにあります。だから今回は、世間に受け入れられている職業の中で、相談した人から「あそこの何とかセンターにいるあの人と話すといつも心が軽くなるんだよね」と思われるような人生で。看板は違うけど、あなたがこれまで学んできたスピリチュアルなことや心理のことや教育関係のこと、色んなものでサポートできると思うんですよね。看板は間違えない方が良さそうです。

 

質問者)働きながら、頭の中でスピリチュアルを駆使して応じているっていうことをアピールしなくていいんですね?

 

奈津美)アピールは全然しなくて良くて、あなたらしくアドバイスすることで、これまで学んできたことのエッセンスは絶対入っているはずです。わざわざ、「わたしの天使さんがこう言ってるんです」とかは言わなくて良いんです。それを言ってお金をもらうには、もっと突き詰めないといけないし、もっと突出してないとダメなんじゃないかと思います。でも、今回そうじゃない状態で生まれてきて、そうじゃない人生を選んできているっていうことは、そういうことで人を助ける道ではなくて、世の中で受け入れられているポジションや自然と必要とされる場所で、あなたらしいセンスを使ってやっていくということだと思います。

 

質問者)鳥肌が(笑)。素晴らしいアドバイスをいただきました。

 

奈津美)その方が、スピリチュアルカウンセラーとしてやっていくより、はるかに充実感を得られる感じがします。ご自分の中で「こういう方向性かな~」と見えてきた時に、何かお話がパッとやってくる気がします。週2くらいの仕事のお話か、ボランティアかもしれません。もしかしたら、子どもよりもお年寄りのいる施設から。そういうところからとっかかりがくるので、話が来たら気軽にやってみる、という感じでいてください。2、3年やってみると、「わたしはスピリチュアルを使ってこういうことがやっていきたいんだな」とか「こういう人たちにわたしの声が届きやすいんだな」っていうのが分かってくる。やっていく中でしか分からないことです。

その後、15年くらい長く出来る何かに出会えると思います。自分の人生を総動員してやれる充実の15年間がやってくるので、そのための3年だと思ってください。微妙だなって思う職場やボランティア先もあると思うんですが、あまり自分をプッシュし過ぎずやってみてください。

 

質問者)この短時間で考えを整理整頓していただき、お答えもいただけて良かったです。ありがとうございます。


Hong  Kong  LEI では奈津美さんのリーディングを受けたい方を募集しています。リーディングは30分無料です。質問は1つ。個人が特定される情報は出しませんが、質問の内容はこのコラムでご紹介します。希望される方はこちらよりお申し込みください。採用された方のみにご連絡させていただきます。

 

奈津美さんとLEI編集部との音声配信シリーズもありますので、ぜひお聞きください。香港レイチャンネル | stand.fm

 

片岡奈津美さんのプロフィール

米国カリフォルニア州在住、スピリットコミュニケーター
相談者のスピリットガイドとコミュニケーションを取りながら、表面的な事柄を拾って「当てる」占い ではなく、ビジョンや メッセージを受け取り、魂に響く深いリーディングをする。リーディングには特に以下3点に心を置き、スピリットガイドたちの力を借りながら相談者のサポートをすることをミッションしている。

・「本当の自分(本質・ハイヤーセルフ)を意識しながら生きる」こと
・他の誰でもない「”わたし”が幸せを感じる人生を生きる」こと
・枠や思い込みを超えて「魂が喜ぶ生き方をする」こと

リーディングのプライベートセッションなどのお申し込みはこちらまで
Email: blissandmoments@gmail.com

奈津美さんのホームページ
https://www.blissandmoments.com/

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