2026/11/06
全世界の子ども達を夢中にさせるロアルド・ダール児童文学作品。中でも大人気の『チョコレート工場の秘密』は、2005年にジョニー・デップ主演『チャーリーとチョコレート工場』として、映画公開もされました。

ペニンシュラ香港では、本作品のブロードウェイミュージカル版『Charlie and the Chocolate Factory』が香港文化センターで11月から約1カ月にわたり公演されるのを記念し、作品をテーマにしたアフタヌーンティー『Charlie and the Chocolate Factory Afternoon Tea』が提供されます。

場所はペニンシュラ香港のホテル最上階に位置する『Felix』。いつもは、夜景が自慢のディナー専用レストランなのですが、今回は、午後の光に包まれたビクトリアハーバーを眺めながらのアフタヌーンティーも楽しめる会場となります。時間は、13:00 – 15:00と15:30 – 17:30からの2部制です。
バーカウンターにもチョコレート工場の世界が広がっています
物語の世界感を再現した、奇妙でかわいい、そしてチョコレートあふれるアフタヌーンティーは、見ているだけでワクワクが止まりません。まずは、チョコレート工場に行くための、ゴールデンチケットからご紹介しましょう。

板チョコに金、と贅沢に仕上げられたゴールデンチケットは、カカオ型のお皿に入って登場です。お供には、「ヘーゼルナッツ プラリネとチョコレート ガナッシュのタルト」。物語の世界に突入する前に、先に天国に行ってしまいそうですね。


さて、アフタヌーンティーといえば、3段トレイ。これを見ると気分が盛り上がります。今回、3段トレイの下段と中段を飾るのは、「ハムとチーズ、黒トリュフ入り卵サラダのサンドイッチ」「ホタテのムース、マスの子、ビーツ、フムスのサンドイッチ」 「スモークサーモン、キャビア、人参のパンナコッタのサンドイッチ」などなど、上品さを漂わせつつも、物語の持つ不思議な世界を演出するサンドイッチの数々。一瞬、「これ、サンドイッチ? 」と思ってしまう愛らしい形のものもあります。
そして上段を華やかに飾るのは、踊るウンパルンパが飛び出してきそうな、愉快なケーキの数々です。「ホワイトチョコレートムースとレッドベリーのマーマレード」 「ゆずカード、ヨーグルトクリーム、みかんのコンフィ」 「アップルシナモンケーキとバニラクリーム」など、目も舌もインスタ映えも、大満足なことでしょう。

胸もお腹もいっぱいになるのは、まだまだ早いですよ! ウィリー・ウォンカ氏の帽子型スイーツが運ばれてきたら、ビデオ撮影の準備をしてくださいね。何が起こるかは秘密ですが、マジカルな気分が盛り上がることは間違いありません。そして、最後の締め(?)はレーズンとチョコレートのスコーンになります。


こちらのアフタヌーンティーセットは、特製ティーやコーヒーのセレクションに加え、『Cocoa Reverie – ココアの白昼夢』『バタースコッチ』など遊び心いっぱいのオリジナルカクテルやモクテルもお楽しみいただけます。
芸術の秋、食欲の秋。ペニンシュラ香港が誇る美しいレストランFelixで、『チャーリーとチョコレート工場』の甘くて不思議な世界に身も心もとっぷりと浸ってみてはいかがでしょうか?
また、ペニンシュラ香港では、公演を記念して、ミュージカルチケットやアフタヌーンティーをセットにした宿泊プランも用意されています。詳しくはこちらからどうぞ。
Charlie and the Chocolate Factory Afternoon Tea
場所:Felix(ペニンシュラ香港内)
期間:2026年11月10日 – 2026年12月10日
時間:13:00 – 15:00 / 15:30 – 17:30(2部制)
価格:HK$850(カクテル1杯含む)*別途10%のサービス料
予約はこちらから
取材・文:小林杏(編集部)
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