2021/10/30

こんにちは。李家の休日第3回で最南端の島へ行った我が家。今回は香港最東端の島、東平洲です。
東平洲は香港のモルディブと言われているそうです。香港のモルディブなだけにちょっとそこまでというわけにはいかず、馬料水のピアから船でなんと90分! しかも船は土日祝日のみの行き1本、帰り1本。日曜日の帰りの船に乗り遅れたら、次の土曜まで船がないということに。最近の郊外旅ブームで船は行きも帰りも2艘体制、おまけに今日は2時にも船を出すよと船内アナウンス。旅行者数次第で増便しているようなので、毎回違うかもしれません。船のチケットは前売り券もあるので、Whatsappで予約される方がスムーズです。
乗り場近くにトイレがありますが、出発前は長蛇の列になるので、早めに行かれた方がいいです。
東平洲に着いてまず目を引くのが、海の透明度。ここまで遠いと海はこんなにきれいなのねと感じます。ビクトリアハーバーとは大違い。
文字通り東の平たい島なので、アップダウンが少なく子連れでハイキングも楽しめます。ユネスコ認定のジオパークでもあるので、ハイキングコースは海辺だけでなく森の中も歩けて見どころもたくさんです。わたしたちが行った日は3月なのに夏日でハイキングには暑い日でした。途中から暑さに参っていましたが、森の中に入ると日差しを避けられ、レストランを目指して頑張ることができました。

島内には4カ所ほどレストランがあります。生ウニ、ウニチャーハンなど海鮮料理や中華料理が楽しめます。鶏蛋仔や豆腐花を売っているところもありました。朝早い出発でお弁当を持ってこなくてすむので、我が家が選ぶ行先はレストランがある場所が多いです。

ランチ後は船の時間まで海遊び。海水浴には少し早い時期で水温がまだ低めだったので、波打ち際で海の生物を探したり、足だけ水につかったり。エメラルドグリーンの海に、白いさらさらな砂浜。ウニ、ナマコ、フジツボ、ヒトデなどたくさん見つけられます。打ち上げられている貝もきれいで子どもも大喜び。
(捕獲、持ち帰りは禁止のものがあるので注意)

帰りのフェリーは時間よりも早めに1艘目が来ています。乗客が満員になると時間よりかなり早くても出航するシステムのようでした。時間通りの船もちゃんと来るので、乗れないということはないでしょうが、早めに帰る準備をして船乗り場で船を待つのがおすすめです。
船乗り場近くのトイレが一番きれいですが、トイレもかなり混みあいます。水を汲んで流す方式でしたが、帰りにはもう水もなくなっていました。

行きと帰りの時間が決まっているというハードルの高い小旅行でしたが、こんなにきれいな海があるならまた来たいと思う場所でした。


田上えり

2004年来港。香港の造園家3代目に嫁いで17年目。家族は香港人の夫と娘一人。日本でメーカー勤務、香港にてピアノ講師を経て、2020年3月まで7年間リトミック教室を主宰。現在はK.K.Gardenでプリザーブドフラワー販売、リボンとハーバリウムのレッスン・販売に従事。K.K.Gardenのブログameblo.jp/kkgardenhk

 

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