2022/01/04

新年あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします。

今日は近頃大人気の話題スポット、カルチャーセンター西九文化区、M+博物館について話をしたいと思います。

ハーバーを望む西九文化区は元々、すばらしい見晴らしでよく知られています。キャンプやペットと散歩などもぴったりです。私もニ、三回散歩に行ったことがあります。お弁当を食べながら、夜景を見るのが気持ちいいです。

2021年11月、M+と言う博物館がその西九文化区に開かれました。地元のマスコミによりますと、政府が大量投資して、アジア諸国の芸術に関する作品が揃っているそうです。

香港と日本の交流はビジネスのほか、文化の交流も昔からずっと続いてきたので、博物館もきっと日本の展示物が多いと、私は考えていました。

早速、ネット上でKLOOKと言うアプリでM+博物館の入館予約をしておきました。朝10時から入れます。休みの日に比べて、平日の朝は全然混んでいないです。

*開館の初め頃はそのままウォーク・インも大丈夫そうでしたが、参観者が多い場合は入館できないこともあるので、先に予約するのはオススメです。

日本語を教えている生徒たちから、すごく広くて人が溢れて大変だったと聞きましたが、私は平日だったので参観者が思ったよりずっと少なかったです。幸運ですね。

まず、見ないと損になるかもしれない建築展示があります。

こちらは新橋にあった寿司店「きよ友」の店内で、倉俣史朗がデザインした昭和風でモダンなインテリアがポイントです。

本物の寿司店をそのまま東京から香港まで運んだのはとても不思議だと思います。

広告といったら、日本を代表する現代美術家の一人、横尾忠則の作品はとても見る価値があります。3年前、大阪に住んでいるデザイン専攻の友達に、神戸市の横尾忠則現代美術館まで連れて行ってもらいました。

豊かで奔放なイメージの世界を、数多の独創的な作品に描き出してきました。

「何を描くかではなくて、どう描くかでもなく、如何に生きるかでもなく・・・・・・」
――横尾忠則

帝国ホテルは明治20年に建てられ、日本を代表する高級ホテルであり、ホテルオークラ、ニューオータニとともにホテル御三家と呼ばれているそうです。昔の広告と写真で歴史を辿ってみてはいかがですか。

家庭の味覚といえば、カゴメやキッコーマンのロゴも忘れられないですね。私は健康のために、「野菜生活」を飲んでいました(今はもうやめました)。隣の朝日ビールも懐かしく、昭和雰囲気の居酒屋でもよく見られる飾りです。

若い方にはわからないかもしれないんですか、ソニーのウォークマンは若者たちが憧れた商品のナンバーワンでした(実は私の父も初代ワークマンを1台持っています)。

20年前の携帯電話、この文章を読んでいる皆さんも青少年時代持っていたかもしれません。ちなみに、私はパナソニックのGD92を愛用していました。恥ずかしながら、高校時代の思い出です。

さよなら、ナショナル!
松下、白物家電も2009年に「パナソニック」ブランドで統一したので、ナショナルは歴史になりました。

私の子ども時代の炊飯器はナショナルでした。

2020年東京オリンピックのおかげで、NHKで「韋駄天」のドラマができたし、周辺商品も可愛いし、博物館まで1964年オリンピックのポスターが展示されています。実は、このポスターは何回も「韋駄天」の中で見ました。

最後は私の大好きなデパートの広告です!
日本にいた時、東京都の豊島区に住んでいました。
日本語学校から家に戻る途中、池袋で東武東上線乗り換えなので、池袋のパルコは毎週2回ぐらい通っていました。


いつも買い物するわけではなく、見るだけで楽しくなれます。人生はじめてのサマンサベガバッグも、パルコでゲットしました。

博物館に行く人々は毎日いろいろで、好みも人によって違います。しかし、博物館にはたくさんのアジアの国の芸術家の作品に触れるチャンスがあります。

今日は皆さんに、日本に関するものだけを紹介しました。他にもたくさん面白いものがありますので、ぜひ行ってみてください。


キリ
日本語教師で旅行作家。特に日本が大好きで年に10回以上は訪れる。著書に『Kiri的東瀛文化觀察手帳』(2017)、『日本一人旅』(2019)がある。香港の誠品商務三聯などの書店で購入可能。
ブログ Kiri-San.com
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