2021/05/31

こんにちは、今回からしばらくの間わたしたち家族が冬から春にかけて郊外に出かけてハイキングしたり、お泊まりしたりした我が家の休日の過ごし方をご紹介したいと思います。

わたしの夫は香港人で園芸家でもありますが、コロナ前は週末は仕事が忙しく、普段から自然と触れ合っているので休みにハイキングに行くタイプではありませんでした。でもコロナ禍で一度ハイキングに出たら、すっかりはまってしまいました。そんな彼が計画するのは、普段行かないよう場所ばかり。コロナで行動範囲やらアクティビティが制限されるので、やっぱり田舎へ行ってハイキングしたり、田舎でのステイケーションは人気ですよね。最近は都会のハイキングコースまで混み合っているとのことですので、益々奥地へと足を伸ばすことに。笑)我が家も例に漏れず、今回は中国国境付近まで行ってきました。

 

<Google map より>

 

今回紹介するのはー

場所:鹿頸>鳳坑>
所要時間:往復2~3時間程度
ハイキング難易度:初心者向け

 

軽めのハイキングを楽しむのに新娘潭自然教育徑に行ったときに、周辺を車でまわって気になっていたところです。夫が先に下見をしてきたところ、膝の悪い私でもアップダウンが少ないからいけるのではないかということで、チャレンジ!

 

我が家は鹿頸そばの駐車場を利用しました。10時過ぎてしまうともう泊めるところがありませんので朝早めがおすすめです。(というほど、最近は人気なんですねー)

序盤階段を下り続けるので後半に膝を引きずることになりましたが、基本は舗装された平坦な道をひたすら歩きます。そのためか小さい子供連れや犬連れも多かったです。

向こう岸には今では簡単に行くことができない深センが見えます。その間に見える島には白い鳥がたくさんいました。

水際まで下りてみたら、牡蠣の貝殻でいっぱいでした。このあたりの岩は真っ赤です。長い時間かけて波で削られたことがわかります。撮影ポイントがたくさんあるので、立ち止まりながら歩いていきます。

途中野生の牛が親子で休んでいたり、マングローブ林など香港の街中だけでは絶対に見られないものが見られます。

鹿頸から谷埔間食事ができるところもいくつかあります。茶餐廳が大丈夫であれば、お弁当を持たずに来ても大丈夫。

鳳坑から谷埔では水墨画のような香港の原風景が見られます。今では廃校になってしまった学校や、客家の住宅も見られます。違う世界に来たような不思議な気持ちになりました。

谷埔へは馬料水から船が出ているようで、船着き場もありました。谷埔からもっと歩きたい人は一日かけて歩くルートもあります。

我が家は谷埔で折り返して来た道を帰りました。風景を見ていると時間の流れが街中とはちょっと違う谷埔。山の中を歩くのとはまた違い、海と山と両方を眺めながら歩ける気持ちよいコースでした。

12時近くになると人も谷埔に向かう人がかなり増えてきたので朝の出発がおすすめです。

日陰が全くないので、夏場はかなりきついと思います。行くならぜひ

 


田上えり

2004年来港。香港の造園家3代目に嫁いで17年目。家族は香港人の夫と娘一人。日本でメーカー勤務、香港にてピアノ講師を経て、2020年3月まで7年間リトミック教室を主宰。現在はK.K.Gardenでプリザーブドフラワー販売、リボンとハーバリウムのレッスン・販売に従事。K.K.Gardenのブログameblo.jp/kkgardenhk

 

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